どのようなアプローチを行なうのか


頭蓋に軽くタッチしてリズムをみる       頭蓋に軽くタッチ

          
 

プラクティショナー(ワークを行なう人)が、頭や身体にごく軽〜くやさしいタッチで触れ脳脊髄液の流れなどが作り出す潮の満干のようなリズム(タイド)を感じ  頭蓋仙骨システムを中心とした身体からのメッセージに耳を傾け 、必要に応じ 様々なスキル(手法)を用います。
   

 
 

身体の中(システム)からのメッセージにより、そのシステムが弱体化している場合は、十分に本人が自己治癒を行うための活力を利用できないため、まずシステムの強化を行うためのスキル(手法)を用います。
   

 
  クラニオ・ワークの働きかけは、事故・外傷・感情的外傷などにより不活発になっている部分(骨・膜・靭帯・筋肉を含む)にも影響が及びます。クラニオのスキル(手法)は、自己治癒力の増強・自己調整や再編成が起こる手助けになります。
   
 
 

イメージを使った本人の“リソース(内/外的資源)”の活用。

                                  ・・・など

      【 頭痛・腰痛・口部機能障害・運動神経障害・視覚障害・
                 脊髄彎曲症・中枢神経機能不全などに有効 】

          

 

              
 
クラニオ関係の書籍
   

   『クラニオセイクラル・バイオダイナミクス VOLUME 1』
     著者 フランクリン・シルズ (訳:高澤昌宏)[エンタプライズ出版部]
      
申込みは、http://www.e-ep.jp エンタプライズ出版部まで。

   『クラニオセイクラル・バイオダイナミクス VOLUME 2』
     著者 フランクリン・シルズ (訳:森川ひろみ)[エンタプライズ出版部]
      
申込みは、http://www.e-ep.jp エンタプライズ出版部まで。

 
  『 もうひとりのあなた 』  頭蓋仙骨治療法 体性感情解放法
     著者 J.E アプレジャー (訳:仲井 光二 D・C) [科学新聞社]  

   『 頭骸仙骨治療 1 』
     著者 J.E アプレジャー/J.D.プレデヴォーグ [スカイ・イースト]  

   『 頭骸仙骨治療 2 』 
     著者 J.E アプレジャー/J.D.プレデヴォーグ [スカイ・イースト] 

   『 ソマト・エモーショナル リリース 』 
     著者  ジョン.E アプレジャー            [スカイ・イースト] 



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吉田
院長

院長の吉田です。下記のコースを受けています。


インターナショナル・インステチュート・フォー・クラニオセイクラル・バランシング
 
トレーニング・コース

レベルI・・・1994年
          修了
レベルII・・・1995年
          修了
レベルIII・・・1995年
          修了
レベルIV・・・1997年
          修了
アドバンス・
 トレーニング・・・
     2001年 修了

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