どのようなアプローチを行なうのか

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筋反射テストを使って 割り出された筋肉の調整 
    
(筋紡錘を使った方法など)

ドロップ・ベッド

ドロップ・ベッド

ワンショット・ノッカー

ノッカー

骨の位置や動きの調整 
     (ドロップベットやブロックによる骨格の修正、
          ノッカーを使ったワンショット療法など)

神経・脈管反射ポイントなど 関係するポイントのマッサージ

ブレス(呼吸法)による筋肉のほぐし(モビリゼーション)や
調整

                              ・・・など

※ 詳しいことは、アプライド・キネシオロジーを紹介しているサイトを御覧下さい。
    

  アプライド・キネシオロジーを学んでわかった事


筋反射テストを使い、身体のフィード・バックが得られるので、不調な所や悪い所、また その原因や適切な対処法を見つける事が可能になります。(筋反射テストは、右手は左脳からの、左手は右脳からの反応や情報を反映しています。)

痛みがあっても、そこが原因の時と 別のところが原因で痛みが現れている時があります。 チェックなしで 痛みのあるところだけをみるのは、現状より悪い状態を引き起こす可能性を含んでいるので危険だという事を学びました。

骨の歪みは先天性のもの・事故等の外傷の他に、筋肉の緊張や緩みからも起こってきます。(不正咬合、日常生活での身体の使い方・姿勢も影響します。 徐々に徐々に…)
ボディー・ワークで、筋肉の緊張をゆるめて伸縮の幅を持たせたり、弱い筋肉は強くすることにより 骨格の歪みを(ある程度)修正する事が可能だということがわかりました。

歯牙、筋肉、内臓、脊椎は、相関関係があるそうです。虫歯や歯槽膿漏でもないのに痛む歯は、関係する筋肉の不調やまたは 内臓の不調・脊椎のズレなどの影響もある事が分かりました。
  (伸び盛り(身長)の中学生や高校生などに しばしば見られます。)

歯牙(永久歯)・筋肉・内臓・脊椎の相関関係 表はここをクリック !!

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吉田
院長

院長の吉田です。1987年、キネシオロジーのイントロダクションを受けたのが最初でした。


1988年より、高松で若本勝義氏の臨床キネシオロジーセミナー(半年間)を受ける。

その後の1年間、大阪で同氏の上級コース(アプライド・キネシオロジー)を学ぶ。
  

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