噛み合わせが悪いと・・・ 

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反対咬合 欠損 補綴物の不良
反対咬合 欠 損 かぶせた前歯が長い
    

たくさん歯が抜けていたのに入れ歯をなくして入れていなかった為、頭と首が傾いていた。

歯並びが悪いので、固いものを食べるのに時間がかかる。

虫歯の治療をしたが、肩こりや頭痛がひどくなった。

この歯を治してから 足の先がしびれるようになった。
これをかぶせてから、唾液(つば)の出が、悪くなった。

前歯を治してから、腰痛がする。

ちょっと噛み合わせが高く感じたので削ってもらったら、その日の晩から身体を丸くしないと寝られなくなった。

治療したら、スポーツの時バランスが崩れやすくなった。

金属のブリッジを入れると、噛み合わせ全体に不具合を感じ2度3度やり直しをした。 (仮歯のブリッジの時は大丈夫だったのに。)

上の歯をかぶせてもらったが高かったので診てもらったら、下の歯を削られ、今度は違う歯が当たるのでそれを言うと、その歯を削られた。
噛み合わせが低くなった気がする。

これは、当医院に来院して来られた患者さん達の話です。
噛み合わせと身体には、密接なつながりがあるようです。

院長の吉田です

咬合を学ぶきっかけとなった出来事・・・


 昭和62年の暮れに、ある患者様の
 入れ歯をお造りした時の事です。

 初診で来院された時、
 頭が右に傾いた状態でした。
 これ以上、まっすぐにならないとの事。
  「顎が痛い。身体がふらふらする。
   入れ歯を
 作って欲しい。」 と
 言われたので 型取りし
 数日後
 出来上がった新しい入れ歯を
 入れました。


 その次の来院日の事。
 まだ少し傾きはありましたが、
 頭が起きていました。
 それを目の当たりにした時、
 「噛み合わせ」がここまで
 「身体のバランス」に影響するのだと
 心底思い知らさました。
 噛み合わせは、良い高さにすれば
 身体のバランスが良くなるが、
 デリケートな調整をしないと
 逆に身体のバランスを崩す・・・
 という怖さを同時に抱えた瞬間でした。

この方は、
最初の噛み合わせの状態が
非常に悪かったので、
人工歯を使わず 顎の位置と
咬合平面を整える為の、
平らなレジンの入れ歯を
入れて頂きました。

            それから、
            頭と首が持ち上がって安定した時
            普通の人工歯を使った
            新しい入れ歯に 替えました。
            すると、
            残存歯の位置も 良し悪しあり
            若干の傾きはありましたが
            また少し頭の傾きが良くなりました。
            この患者様に
            「歯だけでなく首も良くなった」と
            満足して頂けました。

            これが、きっかけで
            身体と噛み合わせに関する
            セミナーや講習会に積極的に
            参加するようになりました。
            すると、大学では習っていない
            歯と身体のいろいろなつながりを
            知る事となりました。

            本当に 歯と身体には、
           密接なつながりがあるようです。

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